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4月17日のエントリーにて、谷内正太郎前外務事務次官が『3島と択捉一部でも』と発言をしたという毎日新聞の記事を取り上げました。

この記事は、新聞だけでなく与野党含め、様々なところで大きく取り上げられています。普段は放置されている北方領土問題について、多くの方に関心を持っていただくのは大変いい機会です。

谷内氏はインタビューの中で、自らの考えを語ることが出来なかったのか、観測気球(世論の反応を測るため)のつもりで発言したのか全く不明です。インタビューの全文がありました。下記の再録(自社の都合のいいように追加、修正、捏造などしてないといいのですが)をみると、新たな、独創的で、型にはまらないアプローチの意味が少し出ておりました。引用します。

なお、佐藤優氏は、独創的なアプローチについて、「『新たな、独創的な』ということは、今までの合意、つまり四島すべてが交渉の対象であるということを反故にすること、つまり、日本政府は4島返還を諦めたのではないか」と述べております。



◇谷内氏インタビューの北方領土部分(再録)
 17日付毎日新聞9面に掲載された谷内正太郎政府代表のインタビュー「急接近」の北方領土問題部分を再録します。
 --ロシアのプーチン首相が5月来日します。北方領土問題の打開に向け方策はありますか。「独創的アプローチ」の真意は何ですか。
 ◆サハリンでの日露首脳会談では「新たな、独創的で型にはまらないアプローチ」という考えを確認した。日本側が4島(歯舞、色丹、国後、択捉)、あるいは2島(歯舞、色丹)、ロシアが0というのでは両国民の納得できる結果は出てこないと思う。エネルギー、環境、北東シベリアの開発といった大きな戦略的構図を作り出し、その中で北方四島の問題を位置づけなければいけない。それが「型にはまらない」アプローチだ。返還後の北方四島は、非軍事的な地域にすることを日露間で合意するという案もありうる。私は3・5島でもいいのではないかと考えている。北方四島を両国のつまずきの石にしないという意思が大事だ。2島では全体の7%にすぎない。択捉島の面積がすごく大きく、面積を折半すると3島プラス択捉の20~25%ぐらいになる。折半すると(3・5島は)実質は四島返還になるんですよ。
     ◇
 谷内正太郎氏のインタビューは4月9日午前11時から約40分間、東京都内の谷内氏の事務所で行われた。毎日新聞は政治部記者2人、学芸部記者1人、写真部カメラマン1人が出席。谷内氏本人同意の上で録音し、インタビューした。
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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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