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雪斎の随想録というブログに北方領土問題が取り上げられていた。このブログ、何度か読んだことがあったが、産経新聞の正論欄や先日の月刊誌「諸君」でも対談に出ていた櫻田淳氏本人によるブログと知って驚いた。

主題は、「拉致被害者問題は北方領土問題のように長引かせてはいけない」ということで納得できるものである。しかし、北方領土問題について、細かいが気になる記述があったので取り上げさせていただく。

『北方領土』案件は、解決が長引いたところで困る人々は、実質的には誰もいないであろう。

北方領土問題が長引いて困る人はいる。(櫻田氏は「実質的には」と書いてあるが、「実質的に」の意味が不明だ。)

いくつか例にあげれば、それは、元島民の方々、根室周辺の漁業関係者、そして日本国民だ。

元島民の方々、、、墓参りも自由に行けず、住んでいたところを追い出され、故郷が他国に乗っ取られてる。。。困るだろー!!年齢的にもかなり高齢になってきている。

漁業関係者の方々、、、領海も、排他的経済水域も大幅に狭まっている。本来得るべき漁獲高を得られない。3年前の夏には、中間線を越えたということで、銃撃され死者まで出ている。

そして日本国民。

1ヶ月ほど前、古い友人と議論した。

古い友人は言った。
「北方領土なんか返ってこなくてもいい。いらない。北方領土がなかったとしても、お前は困らないだろ。オレだって困らない。」

私は主張した。
「では、北朝鮮による拉致被害者が帰ってこなくても、おれは困らない。お前も困らないな。では、帰ってこなくても、返してもらわなくてもいいのか?」

友人は次のように主張した。
「それは・・・、でも、人間と土地は違うじゃないか!」

そして、私は、次のことを思い出した。共同体への帰属意識の低下だ。そう、戦後のGHQに破壊された教育の元に、日本国民としての帰属意識がなくなっているのだ。

普通の大学を出て、普通に大企業で働いているような日本国民は、日本国民のものである北方領土や竹島を、勝手に「他国に譲ってしまえばいい」という議論を平気で出来るようになってしまっているのだ。

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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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