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 民主党が新しい憲法を制定する上での妨げになっている。正確に言うと、民主党の中心となっている左派勢力のせいで、委員数や議事手続きを定める「審査会規程」制定が行われず、憲法審査会が始動できないという違法に近い状態が1年9ヶ月も続いている。民主党には右から左まで様々な議員がいるが、民主党の中心は左派勢力というのは間違いないであろう。民主党は、何でもかんでも政争の具にして、国民の手で憲法を作ろうとするのを妨げているのだ。

 5月1日、「新しい憲法を制定する推進大会」が開催された。時事通信、日経新聞、産経新聞のサイトから参加者の発言を引用する。

・中曽根氏「憲法改正は国家百年の大計だ。初めて日本の国民が、民主的に自分たちで憲法を制定する歴史的大事業に皆さん参画してほしい。日本の歴史に耐え得るような立派な憲法を一緒に作り上げたい」

・自民党の細田博之幹事長「『憲法改正は1日でも遅れた方がいい』と行動している人たち(民主党など)がいる」

・民主党の長島昭久副幹事長「民主党は憲法改正の実現が党是だが、あまりにも野党共闘に気を使い過ぎて、審査会規程の制定に後ろ向きの印象を与えていることを皆さんにおわびしたい。一日も早く党のこういう状態を乗り越えていかなければならない」

・河村建夫官房長官「(現憲法が一度も改正されていないことについて)第2次世界大戦で日本と同様に敗戦したドイツは戦後、社会・経済情勢の変化に対応して(憲法にあたる基本法を)40回以上改正したのに比べ、いかにも不自然な感を免れ得ない」「(憲法審査会が規定の未整備により)開店休業状態にあるのは残念なことだ。早く始動させて国民的議論を進める必要がある


民主党の長島昭久氏のブログに、新憲法制定推進大会の挨拶原稿がある。実際の挨拶は原稿のとおりではなかったようだが、民主党内のまとまりのなさが良くわかる内容となっている。しかし、それでもこういった大会に参加する長島氏には、ぜひとも頑張っていただきたい。


 なお、4月には細田幹事長や麻生総理もこのような事態について批判をしている。産経新聞から一部修正し引用する。

・自民党の細田博之幹事長は4月10日に「(衆参各院の)憲法審査会が法律上設置されねばならないのに、与野党が合意できない情けない状況だ。憲法審査会自体も始めたらいけないというのは、まさに議会主義の否定だ」と憲法審査会の始動に否定的な民主党など野党の対応を批判している。

・麻生太郎首相は4月27日、「衆参で議論を積極的に進めていただかないと(いけない)。(審査会を)つくって、まだスタートもできないというのはちょっと普通ではない」と述べている。

憲法審査会
 憲法審査会は、日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制について広範かつ総合的に調査を行い、憲法改正原案、日本国憲法に係る改正の発議又は国民投票に関する法律案等を審査する機関です。
 本審査会は、第167回国会の召集の日(平成19年8月7日)から、国会法第102条の6の規定に基づき「(衆議院に)設ける」とされています。なお、現時点では本審査会の員数、議事手続等の詳細を定める「衆議院憲法審査会規程(仮称)」は制定されておらず、委員の選任もなされていません。
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テーマ : 憲法改正論議 - ジャンル : 政治・経済

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