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日本政府の考え、いや陰の外務大臣といわれる谷内正太郎氏の考えが出てきました。「3島択捉島一部」(つまり面積二分ということだと思われる)で交渉を進めていくものと思われます。今後、5月、7月の交渉に向けて、国内調整そしてロシア側の調整を進めていくのでしょう。

佐藤優氏は日本政府の本年2月のサハリンでの首脳会談にて政府の「4島の主権が確認されない限り平和条約の締結はない」との方針が変わったのではないかとの疑念を呈していましたが、それが現実のものとなって進んでいるようです。択捉島の北側部分は、継続協議となるのでしょうか?細かい部分についても気になるところです。

しかし、これでは、国内調整が難しいでしょう。返還運動団体、そして右側の方々がどのような反応をするのか、そしてマスメディアがどのような報道をしていくのか、それによって、日本政府の動きも変わっていくと思います。まずは、世論の確認のための発言かも知れません。

交渉を進めるには政治的決断しかない、というのはわかります。しかし、こちらが有利と思われるカードもいくつかあるなかで、面積二分(もしくは3島と択捉島の一部)で最終決着するのであれば、交渉といえるレベルの達しているのか疑問です。

(そういえば、拉致問題を担当していた元外交官の田中均氏が最近「プロフェッショナル交渉力」なる本を出版しました。笑うしかないですね。それが外務省の交渉力なのでしょう。)

個人的には、南樺太全千島を含めた形での面積二分であれば、進めていただきたい気持ちはあります。




北方領土問題:返還「3島と択捉一部でも」 谷内・前次官、交渉打開案に言及
 日露間の懸案となっている北方領土問題の解決を巡り、前外務事務次官の谷内正太郎政府代表は16日までに毎日新聞のインタビューに応じ、「個人的には(四島返還ではなく)3・5島返還でもいいのではないかと考えている。北方四島を日露両国のつまずきの石にはしたくない」と述べ、日本が領土交渉で四島すべての返還に固執するべきではないとの考えを明らかにした。
 北方領土に関しては、2月18日にロシア極東のサハリンで行われた日露首脳会談の際、麻生太郎首相とメドベージェフ大統領は「新たな独創的で型にはまらないアプローチ」で協議を加速させることで一致している。谷内氏は、外務次官時代から麻生首相のブレーン役を務めてきており、2月の首脳会談にも同行している。谷内氏の発言は、前大統領で現ロシア政権に強い影響力を残すプーチン首相の5月来日を前に注目を呼びそうだ。
 谷内氏は「(歯舞、色丹の)2島では全体の7%にすぎない。択捉島の面積がすごく大きく、面積を折半すると3島プラス択捉の20~25%ぐらいになる」と指摘した。政府は歯舞、色丹、択捉、国後の四島の帰属をロシア側に求める立場を崩していないが、麻生首相は先の日露首脳会談の際、記者団に「向こう(ロシア)が2島、こっち(日本)が4島では進展がない。政治家が決断する以外、方法がない」と強調。谷内氏の発言は麻生首相の意向を反映したものとみられる。
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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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